オトコの娘 エッチ体験談

  • [35] 広告 2016/07/16 19:00

    イイネ! 返信
  • [34] 2016/07/14 14:12

    まだ、私が高1の頃の話です。
    小学生の頃から女装をしていて中学になる頃にはお出かけとかもしてました。そんな私なので性体験はした事なくて、ある日ラインの掲示板で募集しました。
    日頃から女友達と外出してたので見た目のパス度は問題なかったと思います。背も低いし
    1人のギャルゲー好きのオタクからラインが来て会う事に当日待ち合わせ場所に行くとオタクが3人、まずそれに驚き更に3人とも童貞。それぞれ30、24、27、歳。
    私も経験ないのでちゃんとできるか不安でした。
    オタクの1人の家に行き渡されたハルヒのコスプレをきて出るとオタクはすでにパンツ一枚でハアハアしてました。
    普通はキモいと思うんでしょうが自分で欲情されてると思うと興奮してノーパンなのでスカート越しに勃起。
    それから3人のちんぽをしゃぶりました。さすが童貞で3人とも秒殺。顔、口を精子まみれにされながら今度はあなるをいじられました。もともとおもちゃでオナってたのでスムーズに緩み代わる代わる挿入。2発目なのに3人ともかなりでてあなるからオタクの精子が流れでました。見事に中だし。
    こうして私は処女を卒業、彼らは童貞を卒業しました。
    その後もちょくちょくあっては性処理してました。
    ちなみに19になった今でも童貞は卒業できてない私です
    nan-net.com/gay/bbs/s/msg/4/DF-5Pqa/より引用
    イイネ! 返信
  • [31] 2016/07/02 11:37

    初めての女装散歩。
    確か15歳ぐらいだったかな・・・
    時間は深夜1時過ぎ頃。
    パーカーにフフレアーミニにニーハイでの外出。
    メイクもそんなにしっかりした感じじゃなくて、
    口紅を塗ったぐらいだったかも。

    人に会うのは恥ずかしいので、裏道をフラフラ歩く。
    閉店したお店のガラスに自分の姿がうつる。
    もう少し短く。
    スカートの丈をパンティーが見えるかどうか、
    ギリギリまで短くしてみる。

    (なんかエロい・・)
    自己陶酔しながら、少し人に出会いそうな駅の方面に歩いていく。
    たまにすれ違う人達。
    特にこちらを気にしてる感じでもない。
    なんとなく気分も落ち着いてきた。

    そんな感じでフラフラしていると、
    少し距離を取って、私の後を付いて来ている男がいた。
    終電も終わった線路沿いの道を歩く私。
    少し暗く細いわき道に入る。

    カツカツカツ・・後ろの男の足音が早くなり、距離が近づいて来た。
    (やだ・・怖い・・)
    私も足早で男との距離を取る。
    女として、男の性欲の対象になってる私。
    なんとなく、女の喜び。

    (いいのかな・・私で・・)
    少し歩く速度を遅くして、歩道橋の階段を上がる。
    振り返ると、男がしゃがんで覗いてきていた。
    超ミニの中のピンクのパンティーを覗かれしまってる私。
    手で押さえて隠す振りをしながら、自分で少し捲ってみる。

    私に近づき話しかけてくる男。
    特に答えず、そのまま歩く私。
    神社のある公園の公衆トイレがった。

    なんとなく、自然に男子トイレの個室に入る二人。
    男の息が少し荒い。興奮がこちらにも伝わる。
    その場にしゃがみ込む私。

    カチャカチャカチャ・・・
    ジッパーを下げ、おもむろにチンポを取り出す男。
    すでにフル勃起の状態で反り返っていた。

    友達のペニスを舐めてあげた事はあったが。
    初めての見ず知らずの男のチンポ。
    やさしく頭をなでながら、反り返ったペニスを唇に近づけてきた。

    (あっ・・これしゃぶるんだよね・・私)
    ゆっくりと唇を開き、男の性欲を受け止める私。
    口に含むと、より一層硬くなっていくのが分かった。
    自然に舌を絡めて、ゆっくりと根本まで含む。

    (おいしい・・・)
    少し苦しいんだけど、逆に男に犯されてる気分が盛り上がる。
    トイレに響く卑猥な音。
    裏スジや亀頭の回りも丹念に舐めてあげる・・・

    男「いくよ・・」
    より一層膨張するペニスが脈打つ。
    男の性欲処理をしてあげれた自分が嬉しい。
    ペッと便器に精液をはき捨て、
    何事もなかったように個室から出て行く男。

    そんな感じの初外出だったような気がしますw

    元記事より引用
    nan-net.com/gay/bbs/s/msg/4/DE-5_6D/

    イイネ! 返信
  • [30] 2016/06/06 13:37

    イイネ! 返信
  • [29] 2016/06/01 23:17

    イイネ! 返信
  • [28] 2016/06/01 23:14

    フルタイム男の娘している18歳のユキです。
    高校は定時制で、入学する前には親にも友達にもカミングアウトして
    なんとか受け入れてもらえました!
    と言っても性同一性障害ではありません。自分の体に不満は無いし、
    男性でも女性でもエッチ出来ますし。恋愛感情は男性かな?笑
    ただ歳をとったら僕はどうなるんだろう?みたいな不安は抱えています(´・д・`)
    容姿には恵まれて生まれたと思います。親に感謝です!
    そこら辺の女の子より可愛いって言われるし、
    正直自分でもそう思います。(自信過剰ですみません 笑)
    声も高いので自分から白状しないかぎりバレたことも無いです(*´σー`)
    ナンパされた相手に『僕、男の子だよ!』って教える時が快感です 笑
    怖そうな人には言えませんけど・・・殴られたりは嫌なので・・・

    自分で言うのも何ですが僕は結構な変態です(`・ω・´)ゞ
    アナニーは小4からしてました。初めて拾ったエッチな本がショタ物だったから。
    漫画の中の男の子がお尻にチンポを挿れられて気持ちよさそうに射精しているのを
    見て、自然と自分に重ね合わせていました。
    スケベな友達の影響で一通り性の知識はありましたが、女の子のマンコじゃなくて
    男の子のお尻でもいいんだ!くらいに認識しました。
    好奇心旺盛な性格もあり、ボールペンから始まってマジックや栄養ドリンクのビン
    なんかも挿れてました。
    正直最初は全く気持ち良くなかったんですが、漫画みたいなエッチなことしちゃっ
    てる!という気持ちで異常に興奮しました。お尻にマジック突っ込みながらチンポ
    扱いて射精するのがお気に入りでした。
    中学2年生くらいには大人のおもちゃの自動販売機でローションやバイブ、パンティ
    なども手に入れて、ネットで調べて腸内洗浄も覚え本格的にアナニーしてました。

    ある時一週間くらい射精してなくて久しぶりにアナニーをした時でした。
    溜まっていて、腸内洗浄してる時からチンポがビンビンで、いつものように固定し
    たバイブの上に跨り挿入。亀頭部分を飲み込みズルンと根元まで腰を降ろしたら
    いつも以上の快感でゾクゾクっと全身に鳥肌が立ち、思わずバイブを締めつけると
    どんどん射精感が上がってきて『え、ウソ?ア、ア、アーーーー』
    と声が自然に出て『イクゥーーー』とか声を上げながらトコロテンしてしまいました。
    射精した後も入れたままビクビクしちゃって頭はボーっとしていました。
    トコロテンってうまく言えないけど精子を出しきった感覚が無いというか、間を
    置かずにまた射精感がくるんで身が持たないくらい気持ちよくって4、5回は連続で
    イっちゃいます(>_<)僕だけかな?笑
    出した精子を舐めながら色々妄想してアナニーするのが大好きです!!笑

    え〜っと・・・本題が遅くなりました(ヾノ・ω・`)
    僕の記念すべき初体験を書かせていただきます!!!
    3年くらい前の話なので脚色して書いてたりもしますがヾ(*´∀`*)ノ


    初体験は高校入学して2,3週間くらいだったかな?同級生でした。
    親や友達にもカミングアウト後だし特に隠すつもりもなかったので自己紹介時には
    『僕は男の娘だよ』と言ってありました。
    まあそんな変な奴がいたら当然他の人たちの興味の的になります。(´・д・`)
    その中に一人すごく食いついてきた人がいまして、タク君っていうんですけど。
    僕的には中々好みの爽やかイケメン!
    僕を気に入ったのか珍しい生き物に興味深々なだけなのか、やたらとずっと僕の
    傍にいました。イケメンだったので嫌ではありませんでした。
    仲良くなるにつれて『ホントに男なの?』とか『チンポ付いてるの?』とか
    『おっぱい触ってもいい?』とか、とか、とか・・・
    遠まわしな感じがちょっとイライラしたけどこの頃の僕は本物のチンポに犯されて
    みたい病にかかっていたのである日シビレを切らして
    『そんなに僕の体に興味あるならHしてみる?笑』みたいな感じで冗談っぽく言ったら
    『マジ?いいの!?じゃホテル行こう!!』って・・・即連行されました。
    何でいつも控え目な感じのくせにちょっとこっちから軽く誘ったらここぞとばかりに
    行動力発揮しやがって!!意表を突かれた僕は心の中でで叫んでました。(>_<)
    ホテルに着くなり『キスしていい?』って可愛い顔でお願いしてきてちょっとキュン!
    『ん、いいよ』と僕が言うやいなや激しいディープキス!
    (ちょ、ちょっと僕初めてなのにー)
    キスしながらおっぱい(ホントはパット入りのブラ)やお尻を弄ってきます。
    ちなみにこの時僕のチンポはビンビンです! 笑
    そのままベッドに押し倒されて服を脱がしにかかってきました。
    『ちょっと、ちょっと待って!先シャワー行かせて!!』
    タク君『シャワーなんていいじゃん』
    『だって・・・準備しないと・・・お尻・・・中綺麗にしてくるから・・・』
    (恥ずかしい事言わせんなー)
    タク君『あ、そういうことか 笑』
    ようやく解放されてシャワーに行こうとすると
    タク君『一緒はいる?笑』
    僕『ダメ!エッチなビデオでも見て待っててよ!!』
    販売機でローションを購入しシャワーで体とお尻の中を洗ってローションを仕込みます。
    期待と不安と興奮でチンポはずーっと勃ちっぱなし(>_<)
    しょうがないからパンティで抑えてバスローブを着てベッドに向かいました。
    『お待たせ〜』とベッドに戻るとタク君は既に全裸で、しかも全く隠さず両手を頭の
    後ろに回して優雅にエロビデオを見てました。チンポはフル勃起で・・・笑
    僕『ちょっ、ウケんだけど!笑』
    タク君『もう我慢できなくてさー、見てよ超ビンビンでしょ?笑』
    僕『うん・・・タク君顔に似合わずチンポは凶悪だね!笑』
    爽やかな顔からは想像がつかなかったチンポにメチャメチャ興奮しました。
    (僕の持ってる一番おっきいバイブと同じくらいかな〜)
    初めて目にする他人のチンポに興奮が高まってしまった僕はベッドに上がってタク君の
    足の間に座り込んで『触っていい?』って言いながら返事を待たずにチンポに手を伸ば
    しました。
    タク君『触るなんて控え目なこと言わずに舐めてもいいよ!』
    そんなこと言われなくてもしゃぶる気満々ですけど!笑
    軽く上反りのガチガチチンポを両手で包むとタク君がわざとピクンとさせます。まるで
    はやくしゃぶれよと言わんばかりに。
    (僕他の人の洗ってもいないチンポしゃぶっちゃうんだ)と自分で勝手に興奮を高めて
    亀頭の裏側辺りに舌を伸ばし軽くレロレロして亀頭全体を回すように舐めまわします。
    タク君『あぁ・・・気持ちいいよ』
    なんともいえない、けど嫌いじゃないイヤラシイ味がしました。『気持ちいいよ』の
    一言に気を良くして今度はパクっと咥えて口内で亀頭を舐めまわしました。
    (どうしよう・・・僕汚いチンポ舐めさせられてるよ〜!)実際は別に汚くなく、
    むしろ喜んで舐めているわけですが妄想大好きの僕は心の中で盛り上がります!笑
    次は喉の奥まで咥えてみます。軽くむせそうになるくらい。
    タク君『おお!それいい!!』
    わざとなのか自然になのかタク君腰動いてます。
    タク君『手放して口だけでしゃぶってみて』
    言われたとおりに手を放すとさっきより喉奥まで届いてむせちゃいました。
    タク君『ゴメン!苦しかった?でもスッゲェ気持ちいいよ♪』
    僕『大丈夫・・・ていうか・・・嫌いじゃない、かも?笑』
    タク君『お前・・・エロいな〜!笑』
    僕『自分でもMだとは思ってたけど・・・』
    再びフェラ再開です!さっきみたいに手はタク君の腰に置いて口だけでチンポを
    ピストンします。強弱つけつつしばらく続けてると
    タク君『ああ、気持ちいい・・・ヤバイ、一回口に出していい?』
    僕『いいよ、お口出して!』思いっきりバキュームしてさらに早くピストンして
    あげると『ああ!イクッ、イクッ、イグッ!!』という声とともに僕のお口の中に
    熱くて青臭い精子が放出されました。ビクン!ビクン!と何度か放出された精子を
    口内で受け止めて、僕は全身に鳥肌が立つくらいゾクっとするような快感を感じて
    いました。アナニーの時の感覚に似てるかな。
    射精が終わったのを確認し最後の一滴まで搾りとる勢いでゆっくり何度も吸い上げ
    ました。当然のようにゴックンして『ゴチです!』と言ってやりました!笑
    タク君『お前もしかしてスゴイ慣れてる感じ?』
    僕『えー!?スゴイ失礼なんだけど!!他の人のチンポ見るのも初めてだよ!』
    タク君『いや、でも・・・フェラ上手すぎ・・・』
    僕『才能?笑 気持ち良かったなら嬉しいな♪』
    タク君『ねぇ、バスローブ脱いでよ』
    僕『・・・うん、言ったけど僕男だしおっぱいもないしチンチンもついてるよ?』
    タク君『こんだけ可愛かったらチンコあったって気にならないよ、見せて』
    僕『うん』やっぱり萎えられたりしたら落ち込むな〜とか考えながら覚悟を決めて
    バスローブを脱ぎパンティ一枚だけになりました。チンポはずーっと勃ちっぱなし
    だったのでパンティから亀頭が顔出してます。(>_<) 
    恥ずかしいので手で隠してたらタク君が『手どけて』って・・・
    (う〜・・・恥ずかしいこの人絶対ドSだよ〜・・・)仕方なく手をどけます。
    タク君『ホントにチンコついてんだね!笑 てかビンビンじゃん!興奮してるの?
        ユキはスケベだな〜、我慢汁も出てるし!』
    僕の股間に顔を近づけて言葉でイジメてきます。恥ずかしさピークです。(>_<)
    タク君『パンツ脱がすよ?』脱がしやすいように腰を浮かせます。
    タク君『お〜笑 以外に立派!』また恥ずかしくなることを言います。
    僕は特別大きくはないけど小さくもなくってサイズです。
    僕『もー恥ずかしいよッッッ!!!』顔を隠したら無理やり手をどけられてキス
    されました。一緒に乳首サワサワしてきます。
    言い忘れてましたが僕はかなり乳首弱いです。オナニーの時乳首もしょっちゅう
    弄ってたから開発されたのか超敏感です。
    僕『ンンッ!ンンン〜〜〜〜』気持ち良すぎて体をくねらせてしまいます。
    タク君は『可愛いよ』って言いながら首筋にキス。段々降りてきて今度は弱い
    乳首を攻撃してきます。
    僕『アンッ!』気持ちよくてつい大きな声が出ちゃいました。
    タク君『リアクション良いな!乳首舐められるの気持ちいい?』
    僕『ウン!き、気持ち、イイ!』乳首舐められるのって初めてだけど超気持ちいい!
    乳首を舐めながらタク君の手が内モモ辺りやタマタマ付近を撫でまわします。
    僕はチンポへの刺激が欲しくって自分で弄ろうとすると『ダメだよ!』って
    タク君に手を払われてしまいます。チンポが切なくって
    僕『やぁだ〜!チンポ触りたい〜』思い出すと恥ずかしくて死にたくなるような
    事を他にも一杯叫んでたと思います。(>_<)
    タク君『いっぱい焦らされた方が気持ちいいよ♪』
    僕『んーーーーー・・・』タク君の舌がまた段々降りてきて僕のチンポに・・・
    僕『アン、やだ・・・無理しなくていいよ・・・』
    タク君『ユキのなら全然しゃぶれる!』そう言って僕のチンポを口に含んでくれました。
    僕『アッ、気持ちいい、けど、なんか恥ずかしい・・・』
    タク君の舌が僕の亀頭を舐めまわしてます。フェラって気持ちいい!
    僕『ねぇ、僕もタク君のチンポ舐めたい』と言うとタク君が69の体制にしてくれた♪
    お返しとばかりにさっき以上に激しくタク君のチンポをしゃぶってあげました。
    チンポ咥えながらフェラされてるともっと気持ちよくって段々射精感が・・・
    僕『あ、ちょっ、待って!イっちゃ、待って!!』
    危なくイキそうになって腰を引いちゃいました。
    タク君『イっちゃってもいいのに!笑』
    僕『ダメだよ!イクならタク君のでイかせて・・・』ちょっと可愛くおねだり。笑
    タク君『入れていいの?大丈夫?初めてなんでしょ?』何を今更じゃないですか!
    僕『えと、バイブとか、使って・・・その・・・してるから』多分この時顔真っ赤! 
    そしたらタク君がアナル触ってきて『うわ、濡れてるよ?』って
    僕『いや、ローションだから!笑』
    タク君『ヤル気満々だね〜!笑 指入れていい?』
    僕『うん、ちゃんと洗ったから大丈夫・・・ア、アン!』
    タク君『スゴイ簡単に入るね、2本でも楽勝!』いきなり2本とか遠慮なしです。
    僕『洗う時、アッ!ちゃ、ちゃんと、アウンッ!ほぐしイ、イ、アアッ!!』
    人に弄ってもらってるってだけで興奮して感じちゃうのにタク君中々上手です!笑
    気持ちいいトコロ押されて僕の我慢汁が糸引いちゃってます。
    アナル弄りながらタク君がまたフェラしてきます。
    僕『ちょっ、もうヤバいから!』
    タク君『ハハハ、反応がいいから面白くて!笑 じゃ、挿れるよ?』
    タク君がチンポを僕のアナルにあてがいググッと押し入れます。
    ほぐされた僕のアナルはタク君の亀頭をニュルンと簡単に飲み込みます。
    僕『アアンッ!ウ、ウ・・・』
    タク君『スッゲ、すんなり入っちゃった』そのまま根元まで挿れてきます。
    僕『ア、ア、ア、ダメ・・・』
    タク君『ああ!スゲー締まる』
    僕『ヤ、ウソ・・・ど、アッ、ヤバっ!アンッ、で、でちゃッ、ンンンーッ!』
    僕は根元まで挿れられただけで呆気なく一回目の射精をしちゃいました・・・。
    タク君『ウソッ!?イっちゃった!触ってないのに、ていうか早すぎじゃね?笑』
    僕『だ、だってぇぇぇ、気持ちぃからぁぁぁ』
    タク君『可愛いなぁ♪めっちゃ興奮するわ!』そう言いながら乳首弄ってきます。
    僕『ヤァンッ!ちく、び、ダメぇぇぇ!!』
    タク君『もっとって事?』今度は腰動かしながら乳首舐めてきます。
    僕『それダメ!それダメ!まだ、イッたばっ、かり、なの、なの、に・・・やぁ、
      ま、また、アンッ!イ、イ、きそ、アンッ!アンッ!ア゛ーーーッ!!!』
    タク君『いいよ♪イッちゃえよ!』腰の速度を上げてきます。
    僕『やら、やら、やら、出ひゃうよーーー!』
    はい二回目の射精です。しかしタク君は腰の動きを休める様子はありません。
    僕『ダメッ!出てるっ!出て、もうっ、しんぢゃうッッッ!』
    タク君『ゴメン!おれ、も、イきそうだからっ!ちょっと我慢して!』
    僕『う、う、う、あぁぁぁぁぁ』もう半泣き状態です。
    タク君『ク、イきそ、イクイクイクー!』イク直前のマックススピードのピストンに
    もう声すら出せなくなって歯を食いしばって耐えてたと思います。
    タク君は射精しながら腰を振り続けます。
    僕『ヒ、あ、熱ッ、やらぁぁぁぁぁ・・・』多分この辺でオシッコ洩らしました。笑
    ようやくタク君のピストンが止まり、中でチンポがビクビクしてるのを感じました。
    タク君『ハァ、ハァ、ハァ・・・ヤバイ気持ち良かった』
    ようやくチンポを抜いてもらうとアナルから液体が流れ出る感覚が・・・。
    力入んなくてアナル閉じれないので垂れ流し。(>_<)
    僕の体とその下のシーツはビッチャビチャ!笑 何とか力を振り絞って起き上がり、
    さっきまでお尻に入ってたチンポをお掃除します。
    頑張って可能な限り精子を吸い出してまた倒れこみます。
    タク君『ユキ、エロすぎだよ・・・ハマっちゃいそう!笑』
    返事する気力もなく、そのまま少し休んでシャワー浴びて家まで送ってもらって
    別れました。その時マジで付き合ってくれって言われたけど、どうせ僕男の子だし
    すぐ捨てられたら落ち込むから『考えとく♪』って言って流しました。
    でもその後もデートしたりエッチしたり付き合ってるのと変わらないような感じの
    関係が続きました。

    以上僕の初体験!ダラダラ書いていたら予想以上に長くなってしまいましたが
    最後まで読んでいただけたら幸いですヾ(*´∀`*)ノ
    また気が向いたら他の人との体験なんか書こうかな♪
    元記事 男装・女装体験談
    nan-net.com/gay/bbs/s/msg/4/CI-59E9/
    イイネ! 返信
  • [27] 2016/05/21 10:59

    イイネ! 返信
  • [26] 2016/04/21 22:32

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    イイネ! 返信
  • [25] 2016/04/17 16:55

    どちらかと言えばSだというNH・寧々ちゃん。
    勿論責めるの大好き♪
    焦らすキスからの触りっこはまるで恋人の様なラブラブ感☆
    そこから少しずつ本領を発揮していくんだね!
    脱がされている間も相手の乳首やチ○ポをさわさわ。
    『責めるの大好きだよね』
    と、男に指摘される位ずっと触ってる。
    自分だって触られたり舐められたりすれば感じてるのに…
    それより触りたいという欲求が勝っちゃうタイプなのかな?
    可愛らしい乳首をコリコリされて少し吐息を漏らし
    ペニクリをシコシコされながら乳首を舐められると
    息を荒げるけどやはり悪戯っぽく意地悪しちゃうんだよね♪
    のど奥まで入れてしゃぶって欲しいという寧々ちゃんのリクエストに
    喜んで応える男にとても嬉しそうな表情を浮かべるのが可愛い☆
    でも、容赦なくイラマさせるとことは流石のS女だけどね。
    69の舐め合いっこからまずは男が寧々ちゃんのアナルに挿入♪
    お互いめっちゃ気持ち良さそう!!
    一旦体を離してまた男にイラマをさせてかーらーの!
    『入れてもいい?』続きを読むはこちら
    イイネ! 返信
  • [24] 2016/03/28 16:23

    イイネ! 返信
  • [23] 2016/03/19 11:43

    僕は休日になると、女の子の服を着たりしてる、いわゆる男の娘です。

    その日もミニスカート姿でお出かけしてたんです。

    お目当ての可愛い下着とかを買って帰ろうかなって思ったんですけど、まだ帰るには早い時間かなあって思ったから目の前にあった映画館に入ったんです。

    聞いたことない映画だったんだけどどうせ暇だし、と思って見てたんです。

    席はガラガラの映画館の真ん中あたりの列の端っこでした。

    しばらくしたら隣に男の人が座ってきました。

    暗かったから年齢とかはよくわからなかったんですけど。

    気にせず映画を見てたら不意に太ももに違和感……。

    ん?って思って見てみると、隣の人が僕の太もも触ってたんです。

    ……痴漢だ。

    そう思ったら急に怖くなって、僕は身動きが取れませんでした。

    怖くて抵抗できないし、でも、僕が男だってわかったらやめてくれると思って怖かったけど我慢することにしたんです。

    そしてついに、手が僕のアソコに……。

    男の人の手が一瞬固まりました。

    でも……あれ、止まらない?

    男の人は少し止まっただけで僕のおちんちんを触りつづけました。

    逃げなきゃ。

    そう思ったんですけど、おちんちん握られてて、うまく逃げれません。

    そしたら男の人が僕のパンティを脱がして自分のポケットに入れてしまいました。

    そして僕の耳元で「ここに女装した変態がいるってバラされたくなかったら言うとおりにしろ」って言われて……。

    男の人の前にしゃがまされてフェラチオさせられました。

    ギンギンに熱くなったおちんちんが僕の口の中で暴れます。

    そして、そのまま口の中に出されました。

    「飲め」

    逆らえない僕は涙を流しながら飲み込みました。

    僕は女の子の格好してるけどこんなことしたことないし、別に男性が好きなわけじゃないので本当にツラかったです。

    その後はお尻の穴に指を刺されて……ちょっとずつ広げられていきました。

    「そろそろだな」

    そんな声が聞こえてきた瞬間でした。

    男の人の膝の上に乗るような形で肛門におちんちんを入れられてしまいました。

    片手で僕の乳首をいじめて反対の手でおちんちんをしごかれながら肛門を犯されました。

    そして結局肛門に精液を出されてしまいました。

    見ると僕も射精していました。

    すると、映画もまだ途中だったけど男の人は出て行ってしまいました。

    今でも忘れられない経験です。

    –END–

    引用
    www.episodesex.org/20110403001/
    イイネ! 返信
  • [22] 2015/12/07 17:58

    イイネ! 返信
  • [21] 2015/12/02 08:58

    出会ったのは、妻に誕生日プレゼントを買う為に寄った、アロマショップでした。

    一際明るい、ミルクティ色、、のような髪の毛が背中の肩甲骨の下の辺りま伸び、その髪が緩やかにカールされ、背筋のピンとしたその女性は、同じ制服を着た店員よりも、

    更には、周りにいるセレブそうに見える女性たちよりも一際光って見えました。

    本当に綺麗でした、、それでいて可愛さもあるような、、そんな雰囲気のある子でした。

    年の頃は、、見た目は22〜3歳、に見えるその店員の子を僕は、奥さんの誕生日プレゼントの事など全く頭から吹っ飛び、しばし、呆然としながら見ていました。

    本当に暫く、突っ立ったまま見ていたらしく、当然お客さんの接客をしてるその子は僕の方に寄ってきました。

    僕は、ハッ!と我に返り、少し恥ずかしくなってしまったのですが、何とか取り繕い、こちらに来てくれたその子に相談をしてみました。

    すると、大人らしい出で立ちからは思いもつかない落ち着いた少しハスキーな声で、僕の要望に合うアロマポットやエッセンシャルオイルを探してくれました。

    ただ僕は店内をその女の子に付いて周るだけでした(笑)

    そのフィットしたワンピの後ろ姿・・・棚の下段を探す度、少し突き出すお尻には、ピンクのワンピからクッキリ浮かび上がるパンティラインが見え、クロッチの部分の位置まで浮かび上がってきました。

    Tバックは穿いてないようでしたが、かえってクッキリ見えるこのパンティラインの方が僕にはドキドキしました。

    リスクを背負ってまでも、店内で**する人の気持ちが初めてわかりました(*^^*)

    僕も**は好きですが、それは、家の中で、妻対象でしたから、、
    妻の本当の姿、、といいますか、僕がいないときの妻の行動が知りたくて..........

    それは、今後またお見せ出来るときまでとっておくとしまして、、

    どうしても、どうしてもその店員の子をもっともっと知りたくなりました。

    でも、もうアロマポットも、オイルも決まり、お会計の時間が来てしまいます。

    本当に、、玉砕覚悟で、、、(仕事終わりましたらお茶でも、、、)と、のどちんこの辺りまで言葉が出掛かりましたが、相手は僕より20歳は下の娘さん。。

    玉砕過ぎますwww

    僕はすんなりとお会計を済ませ、店内を後にしました..........が、それで終わってしまったら、今回お見せすることは無かったわけで、僕はその日から、頻繁に、、週2、位でしょうか、、妻の為に(笑)と言う大義名分を、心に言い聞かせ、通うようになりました。

    何度か通ううちに、出勤日や、出勤時間帯も、わかるようになり、なにより、名前と、年齢がわかりました。

    莉沙、、と書いて、リサと、読みます。本名もそう変えたようで、昔の名前を聞いたのですが、あまり言いたくなさそうでしたので、聞くのをやめました。

    自分が男として過ごした時代は苦痛でしかなかったようです。

    名字もわかりましたが、そこまで出すのは不味いのでこの場では控えさせていただきます。



    もうひとつ驚いたことがありまして、ここまで大人っぽい出で立ちでしたので、当然ながら大人の女性??男性??(笑)と思っていたのですが、

    実は、この仕事していなければ、まだ義務教育も終わって間もない年頃でした!


    後に化粧を取った寝顔はまだあどけない表情満載で、「なるほどね、、、」という年齢相応な表情でスヤスヤと寝ていました(#^.^#)




    結局、年齢差は20歳ではききませんでした(笑)

    しかし、馴れ、、と言うものは怖いもので、、無謀な勇気、、みたいなものを時につけさせてしまいます。

    通いだして、10回目位でしょうか、、僕はいつものように、無駄なオイルを買い(因みに1つ4000円くらいしますww)レジにて会計を済ませるとき、自然な言い方を意識し(なってないと思うが、、ww)

    「もしよかったら、あ、もちろん暇でしたら、ですけど、食事ご馳走させてくれませんか?、、いつもお世話になってるし、、」

    と、およそ平常心とは思えない、イタイ言い方で、誘ってみました。
    言い終わった瞬間に、言わなきゃ良かった、と言う完全な後悔を抱き、うつむいた瞬間、

    「夜遅くになってしまいますけど、いいいですか?」

    ..........女神降臨の瞬間でした。

    僕はそのあと、どう答えたのか記憶にありません(笑)
    とにかく、全然問題ないし、何時でも待ちます、、的な言葉を、滑舌悪く、吃りながら捲し立てたと思います(笑)

    その日、待ち合わせたのは、PM10時過ぎ、、駅の近くの小洒落たカフェでした。

    30分程まえから店内に入り、本当に来てくれるだろうか、、と、心もとない気持ちを抱きながら、時間が来るのを待ちました。

    ちょうど約束の10時になるころ、半ば息を切らせながら、満面の笑顔でやって来ました。。

    本当に、良いコ、なんだ、、と、心のそこから思いました。
    大袈裟ですが生きていて良かった、、と、本気で思いました。

    夜ご飯もまだ、、と言うことでしたので、早速注文をし、まずゎ、僕はコーヒー、莉沙チャンゎ、アイスミルクティでの乾杯をしました。

    ものすごく楽しみにしていたのにも関わらず、僕は何を話すか、全く考えていませんでした(笑)
    当然25歳は離れてる年の差で、話題的になに言えば良いのか、何の策もありません。

    妙な沈黙のあと、莉沙チャンから切り出しました、

    「リサで良かったんですか?」、、と、、、

    ん??

    どういう意味なのかな?
    と思いました。

    確かに下心はありますけど、今すぐそんなことを考えてもいませんし、そんな、純粋に仲良くできることだけで満足してました。

    ですので、

    「それ、、どういう意味??」

    と、素朴な疑問として聞き直しました。

    〜..........ここから莉沙と、僕の関係一気に早まりました。そして、40半ば過ぎてからの初体験、、未知との遭遇でした。

    「リサゎ、男子だよ!」

    一体何を言ってるのか、イマイチよくわかりませんでした。



    イイネ! 返信
  • [20] 2015/11/17 11:14

    イイネ! 返信
  • [19] 2015/11/14 22:40

    イイネ! 返信
  • [18] 2015/10/18 20:50

    イイネ! 返信
  • [17] 2015/10/17 14:39

    出会い系で知り合った男の娘とセクロスしたったwwww


    出会い系で音楽好きな俺はとにかく片っ端から無差別に送信してた。返事が返って来た中にいたゴズロリの可愛い子と話が盛り上がって実際に会うことになった。

    当日、待ち合わせ場所に来た女の子は何と男の娘だった。「お前男だよな?」と言ったらマジで泣きだした。

    女の子ならヤル気満々だったが、諦めて話のネタにと思い居酒屋とカラオケに行った。程々、飲んだり歌った後、お開きにしようとしたら泣きながら田舎から遊びに来たとか言い出す。

    どうも懐かれてしまった俺はしょうが無く家に泊めることにした素人のエッチな体験談。



    某出会い系で自分のプロフをコピペをしまくった。音楽好きなのでそこら辺を押してほぼ無差別に送信した。返信の中にゴズロリ・ファッションのカワイイ子がいた。

    音楽の話で盛り上がり遂に面接。(面接まで長かった。)待ち合わせ場所に来たカワイイ子は・・・んっ?男か?なんと18才の男子。けど超美形。困った。まいったぞ。

    「お前男だよな?」と言ったらマジで泣きだした。勘弁。メイク落ちるって。泣くな。悪かった。

    やる気超満々だったが諦めて、話のネタにと思い居酒屋に入った。俺女装とかする人と実際に話するの初めてでかなり戸惑った。「お前ゲイなの?」とかかなりストレートに聞いた。店員笑うな。俺も引いてる。


    カラオケに移動したらV系の曲ばかり歌うんだ。全然知らね。帰ろうとしたら、田舎から遊びに来たとか言い出す。「適当にホテルとか泊まれ」って言ったらまた泣きそうになってるし。

    仏心出して俺んちに泊めることにした。シャワー浴びるってんで服脱いだら下着完全に女物。ガーターベルトだし。肩ヒモないブラとか。すね毛無ぇじゃんか。

    パジャマ無いってんで俺のTシャツ貸したらブカブカで色っぽい。パンツ見えてるって。いい匂いさすな。変な声出すな。

    会話がだんだんエロ話中心に傾いていく。俺に寄り添うな。何でソコ大きくなってんだよ!


    んで結局やってしまった。正直凄ぇ良かった。いままでやった女より良かった。一番可愛かった。

    お互いのチンチンしゃぶしゃぶしちまったんよ。頭が変になりそうだった。寝るまでに3回も出した。

    起きてすぐ1回。着替えてゴスロリで1回。何だ俺。その後、現在もメールしてる。月一ペースで会ってる。

    いまじゃすっかり入れられたりもしてるんだ。困った。気持ちいい。


    アッー!



    元スレ:http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1174137103/
    イイネ! 返信
  • [16] 2015/10/07 12:00

    イイネ! 返信
  • [15] 2015/09/29 09:38

    イイネ! 返信
  • [14] 2015/09/29 09:37

    なんかもう………脱力……………。

    私→26歳接客業主腐
    夫→25歳技術職非ヲタ

    夫とは大学の同期です。
    5年の交際の末、今年の頭に入籍。
    夫の親族に結婚を反対され、式は挙げていません。

    誰もが羨むラブラブカップル(笑)
    でした。数日前までは。

    付き合うと同時に彼の暮らしている1LDKのアパートで同棲を始めました。
    ていうか、私が転がりこみました。

    入籍後も変わらず同じ部屋で暮らしていたのですが、
    そろそろ妊娠や出産のことも考えよう、という夫の意見から、
    この秋、3LDKのマンションへ引っ越しました。

    忙しい夫に代わって、引越し関連のことは私が全て1人で済ませました。

    私の仕事も決して暇では無く、家事に加えて引っ越しもかあ………と、
    この頃ちょっとイライラしがちだったかもしれません。
    反省しています。

    引っ越しの片付けが終わった頃、夫の様子がおかしいことに気付きました。
    携帯を手放さないんですwww
    分かりやすいwww

    「最近よく携帯触ってるねえ」
    「えーと、あれあれ、mixiアプリwww」
    「へー(真顔)なんのアプリ????」
    「ま、ままま、まちつくwww」

    嘘が下手な男なんです。

    だけど、なかなか尻尾を出してくれません。
    生まれて始めて、携帯チェックもしました。
    送信・受信メール、履歴、私のもの以外が全部消してありました。
    余計にしいっつのwww

    ある日、夫がソファでうたた寝。
    お風呂以外ほとんど手放さない携帯も、手からすべり落ちて床に!!!!
    偶然にも、たった今メールを受信してLEDがチカチカ光ってる!!!!

    ××先輩、というカモフラの番号登録。
    メールの内容はと言えば、

    ○○○(夫の名)って物知りv
    なんでも知ってゅvすごォぃ☆

    ユキ(仮名)、○○○のねこにゃんにりたぃにゃん☆にゃんにゃん☆

    以下、次のデートについての相談。みたいな。

    「……………すっげーバカ女だ!!!!」

    あとはまあ、包丁掴んで夫に馬乗りになって喉元に突きつけて、以下略。

    夫「ちょ、待、あの、ユキちゃんは♂!!!!」(逃げながら)
    私「はァァァァァ!!??なんだその言い訳!!!!」(右手に包丁)
    夫「言い訳じゃない!!!!ほんと!!!!」
    私「んな可愛い凸メール送ってくる♂がいてたまるかぁ!!!!」
    夫「ニューハーフなんです!!!!」
    私「……………あー………」

    普通なら、こんな言い訳に丸めこまれませんよね。
    でも「あり得る」って思っちゃったんです。
    だって、引っ越しのときに見つけた夫のエロDVDはみんな、ニューハーフものだったから。

    ユキちゃんは19歳。
    本名はトモユキ(仮)。専門生。
    子どもの頃から好きになるのは男の子ばかりで、自分の性別に違和感を感じてた。
    高校を卒業してから、大っぴらに女の子の恰好をするようになった。
    夫とはクラブで知り合った。
    付き合い始めて1ヶ月。デートは3回。

    写真も見せてもらいました。
    女装時→ハーフ系ギャル
    (舌ぺろっとするあの子そっくり)
    男装時→テライケメン
    (どちらかと言ばわたしのタイプだ)

    私「工事は????」
    夫「まだ」
    私「ふたなりも、好きだもんね………」

    もちろん夫はしばきあげましたが、
    夫が既婚者ということを知った上での交際というなんで、
    先日、1人でユキちゃんを呼び出しました。
    (知らなかった場合はユキちゃんも被害者だから)

    本当に♂だった………。
    超かわいかった………。

    何が切なって、大好きなBLでいうところの、わたしの立場。完全に悪者。
    リーマン×女装子とかちょう萌えるのに……………。

    ユキちゃんと会った当日ですが
    まず、彼のバイト先に行って、

    ユ「いらっしゃいませー」
    私「○○○の嫁です(小声)」
    ユ「え………え……………」
    私「あ、全部知ってるから。夕方までだよね????駅前のドトールで待ってるから。来て(小声)」

    あとはひたすら女同士のバトルです。

    ユキちゃんが女だったら刺してました。

    だから今回、ユキちゃんが男って聞いてちょっとだけほっとしてしまった。
    そんな自分にショックです。
    ユキちゃんは染色体が男だった。
    私はそれに優越感みたいなものを覚えて、同じステージで戦おうとしなかった。
    最悪ですよ。

    彼女には幸せになってしい。
    でも私の男はやらん。
    イイネ! 返信