男なら誰もが緊張してしまうほど可愛い女の子の面接が一通り終わり、少しずつ着ている物を脱いでいくところから始まります。
一枚一枚脱いでいき、めっちゃスレンダーな裸体が露わになります。下着姿で色々ポーズの撮影をしていきます。
スチール撮影を終えたところでとうとう「感度チェック」に入ります。女の子はかなり緊張して不安そうです。
感度チェックといいながら自然とエッチの体勢に入っていき、体の隅々をソフトタッチしていきます。
女の子の緊張が少しほぐれたところで最後の一枚のパンティーを脱がします。すると綺麗なパイパンマンコが登場します。女の子によると昔からずーっと剃っているそうです。もともと毛が少ないみたいでほとんど剃り跡が無い綺麗なパイパンです。
クンニ、手マンを執拗に行い、彼女もじわじわと感じ始めてきております。
そしてとうとうフェラをしてもらいます。フェラの段階で「とうとう」と言ってしまいたくなるほど、こんな可愛い娘がフェラするのか?本当に?という感じです(笑)。
実際のフェラは丁寧なネットリ系です。ただ、テクどうのこうのではなくこんな可愛い娘に咥えてもらっている事実だけで男のチンポは常にフルボッキしています。カメラ目線フェラ要求の大ファインプレイもあります。
その後なんと玉舐めまでさせて69に移ります。
69を堪能した後、おもむろに男が「それではこっち向いてもらっていいですか?」と体勢を正常位挿入体勢に持っていき、当たり前のように生チンポを挿入します。
入れた瞬間から腰をフルスロットルで動かし出し、彼女も一気に感じて、切ない喘ぎ声を出し、遠目のカメラからでも聞こえるくらいプチュプチュいやらしい音を鳴らし始めます。
男「SEXは好きなんですか?」
娘「あ・・・いぃ〜♡!」
座位に移り男は下から突き上げます。男が乳首を吸うため少しピストンを緩めると女の子の方から腰をクネクネ動かし始めます。ドスケベではないのですが、感じ過ぎて自然と腰が動いちゃうようで、逆にエロいです。
騎上位に移り、彼女の***座り騎上位を堪能します。彼女はチンポの長いストロークを堪能するように時にはゆっくり、時には早く腰を上下します。
バックに移り男がガンガン突くと彼女は気持ち良すぎて痙攣してしまいます。お尻が小刻みにビクビク振動しています。
男「激しく突かれた方が好きなの?」
娘「ハイ♡」
もうなんでも「ハイ♡」と言ってくれる状態です。
更に激しく突いて、おそらくバックだけで2〜3回イッているのではないでしょうか?
フィニッシュに向かうため正常位に戻ります。
男がまたまた激しく突き始めて、彼女も何度もイッたはずなのにまだブチュブチュ音を出して受け入れOKの状態です。
さて、当然のように生でしていますが、事前に「生でいい?」とも聞いてなければ入れた後「生で良かったの?」とも聞いてません。彼女も当たり前のように受け入れてます。
彼女からしてみたら生挿入まではOKで、その代り中出しはまさか無いだろうと思っています。
一般的にも生挿入と中出しの間には大きな壁があります。我々男もそう思っていて、女も男はそう思っているだろうと思っているはずです。
この作品の個人的な一番の見どころは、このコンセンサス破りの瞬間にあります。
男はイク前に、「あ〜イキそう・・・イッていい?」と彼女に聞きます。彼女がヨガりながら何度も「ハイ・・」と振り絞るように答えているのに男は何度も「イッていい?」「イクね」としつこいぐらい聞きます。
最後も「イクね・・・イクよ・・・あ〜イクイクイク!」と精子が出る寸前まで予告します。
彼女はまさに男がイク瞬間、チンポが抜かれてお腹に精子を出すだろうと、感じながらも自分のお腹付近を見て出る瞬間を確認しようとします。
しかし、抜かれるはずのチンポはマンコに収まったまま・・・次の瞬間膣奥に伝わる生暖かい感触・・・。彼女の悲しそうな一瞬の表情・・・。
是非見て頂きたい一瞬です。