男の娘 画像 投稿板

メチャクチャ可愛い、行きつけのコンビニの店員さんです！

前回は初めての経験という事で、少し緊張気味の彼女でしたが、

今回も食事に行った後に、お願いしちゃいました！（笑）


人が来なそうな道路に車を止めて、

｢ここで大丈夫かなぁ？｣と聞くと、

まわりをキャロキョロ見ながら笑顔で、

｢大丈夫だと思います。｣と。

礼儀正しいです！

ほんとに可愛いです！

笑顔が最高です！！


しかも、彼女のフェラはメチャクチャ気持ちい〜のです！（笑）

唾液たっぷりで奥まで咥えたり！

タマタマをペロペロ舐めたり！

先っちょを舌でペロペロしたり！

少し厚めの舌の感触がちょ〜〜ヤバイです！！

しかも、舐めながら感じてきてしまったらしく、

あそこを触ってみると、もうグチョグチョです！

あそこを触りながら、

｢気持ちいい？｣と聞いてみると、小さな声で、

｢うん。でも・・恥ずかしい・・｣

と言ってきたので、

｢恥ずかしい？でもこういうの嫌いじゃないでしょ？｣と聞くと、

恥ずかしそうに微笑んで、

｢うん・・｣と答えてくれました！

おっぱいも感じるらしく、

乳首を触ると、恥ずかしそうにピクっと動く仕草がもうたまりません！

途中、自転車や通行人が来てしまったので、

通り過ぎるまでカメラを隠したりしているのですが、

そんな事はお構いなしで、彼女はフェラ続行です！！

もう夢中です！！

途中から、我慢していた声も出ちゃってます！（笑）

最後は、おもいっきりピストンして

彼女のお口に大量発射！！

メチャクチャ可愛い19歳コンビニ店員さんのフェラをご覧下さい！

良く行くコンビニで最近可愛いアルバイトの子が入ったのですが、いつもマスクをしていてちゃんと顔がわかりません（泣）

でも、ぜったいに可愛いのです！

間違いなく可愛いはずなんです！！

マスクをしていても可愛い子ってわかりますよね？

しかも、いつも明るく笑顔で性格も良さそうな子なんです！！


先日、そのコンビニに行って、店を出て車に乗ろうとした時に、

｢こんばんは！お疲れ様です！｣と、いきなり声をかけられました！

誰だ？と思って振り向くと、

メチャクチャ可愛い子が笑顔でこっちを見ているではありませんか！

可愛い〜！！

けど、誰だっけ？？　（たぶんししまるがこの瞬間に、ん？という顔をしてしまった）

と思った瞬間に、

｢わかります？今日はマスク無しです！｣と、またまた笑顔で！

その瞬間、あっ、この店のバイトの子だっ！と気づきました！


｢マスクしてないから、一瞬誰だかわからなかったよ〜｣と言うと、

｢そうですよね！私、いつもマスクしてますもんね！｣と。

｢今日はバイト終わり？｣と聞くと

｢そうなんです！今日は終わりです！｣と言うので、

思わず食事に誘って見ると、

｢行きたいですけど・・私、自転車なんです・・｣と。

この返事は、嫌がってはいないな・・と勝手に思い込み、

｢じゃぁ、自転車を家においてから行こうよ！｣と誘ってみると、

｢え？時間かかっちゃうけどそれでもいいですか？｣と言うので、

｢ぜんぜん大丈夫だよ〜｣

と言う事で、彼女の家の近くで待ち合わせ！

彼女がパスタを食べたいと言うので、パスタ屋さんへレッツゴー！！


おいしいパスタを食べながら、彼女の話を聞いていると、

彼女は某女子大に通っている19歳で、最近コンビニでのバイトを始めたとの

事。

趣味は、夏はボディボード、冬はスノボーらしいです！

ほんとに可愛くて、明るくて、性格も完璧です！！

こんな子と食事ができるなんてっ！と思いながら楽しい時間が過ぎました！

帰りの車の中で、彼女の肩をそっと寄せてみると、無言で寄り添って来るでは

ありませんか！

これはいけるぞぉ〜（笑）と勝手に思い込み、キスをすると

一瞬、｢えっ？｣という顔をしたのですが、

｢恥ずかしいよ・・｣と。

その顔がメチャクチャ可愛かったです！！

その後、少しイチャイチャした後で、

｢ね？フェラして！｣

とお願いすると、

またまた恥ずかしそうな顔で、

｢いいですよ・・｣と。

はじめは、恥ずかしがりながらフェラをしていた彼女でしたが、

かわいいおっぱいを揉んでいると、

だんだん息が荒くなってきたので、

｢気持ちいい？｣と聞いてみると、

｢うん。気持ちいい・・｣と恥ずかしそうに答えていました。

舌使いも上手で、先っちょをチロチロしたり、

奥まで咥えこんだり、

玉から竿まで、ベロ〜ンと舐めたり（笑）

あまりにも気持ちが良かったので、

｢ねぇ、エッチ好きでしょ？｣と聞くと、

｢うん。好き・・｣と恥ずかしそうに。

最後はもちろん彼女のお口に大量発射！！

あまりにも量が多く出てしまって、大丈夫かな？

と思ったのですが、

彼女が口から掌に出して、

｢すご〜い！すご〜い！｣と笑顔で二連発！！

謀市民病院に知り合いのお見舞いに行ってきました。
知り合いは思ったより元気で一安心！！
久しぶりに会ったので話がはずみ、いろいろな話をして盛り上がっていると、

｢昼食の時間ですよ〜｣と

可愛い笑顔で看護婦さんが部屋に入ってきました！
笑顔が可愛くて、これぞ白衣の天使！！って感じの子だったので思わず、

｢看護婦さん可愛いですねぇ！患者さんにモテモテでしょ？｣

なんて声をかけると、

ニコっと笑いながら

｢まだ看護婦じゃないですよ・・看護生で研修に来てるんです！｣と。

｢そうなんだぁ、じゃぁまだ学セイなんだぁ！大変だね！｣

と言うと、
またまた笑顔で、

｢全然大丈夫ですよ！大変な事もあるけど、今日はもうあがりですから！｣
と言うので、

｢え？今日はもうあがりなの？それなら送って行こうかぁ？｣

とさりげなく誘って見ると、

｢いいです！大丈夫ですよ。ありがとうございます！｣
と、これまた笑顔で、断られてしまいました・・・

が、ここで諦めるししまるではございません。
しかし、ここは病室の中。
しつこくしても嫌われるだけなので、
病室を出た所で、

｢もし良かったら電話ちょうだい！送ってあげるから！｣

とダメもとで携帯番号を渡しておきました！

その後、友人と１時間くらい話をしていたので、そろそろ帰ろうかと思ったその時に、携帯がなりました！
しかも、登録されていない知らない番号です！
まさかっ！と思って電話に出ると、

｢もしもし、さっきの看護生の○○ですけど、まだ病院にいますか？｣

と言うので、

キタ〜〜〜〜〜ッ！！！！！
と、かなりテンションが上がっていたのですが、
ここは落ち着いたフリをして、

｢うん、いるよ！どうしたの？｣

と言うと、

｢さっき、送ってくれるって言ってたじゃないですかぁ？本当に送ってくれるんですかぁ？私の家遠いですけど・・・｣と。

｢いいよ！いいよ！遠くても全然大丈夫だよ！｣

と言う事で、送る事になりました！

彼女の家までは、ほんとに遠かったです。
車で約１時間半のドライブです！

でも、いろいろな話をしながら車を運転していたので、全然苦にはなりませんでしたが・・・

彼女の家の近くまで来た時に彼女が、

｢本当にありがとうございました！助かっちゃった！今度お礼しますね！｣

と言ってくれたので、

｢お礼って何してくれるのぉ？｣と聞くと、

｢今度会う時までに考えておきますね！｣
と笑顔で言うので、

｢今度っていつ会えるかわからないし、お礼してくれるなら今日がいいなぁ〜｣
と言うと、

｢今日ですか？でも何も思い浮かばないし・・｣と言うので、

｢じゃあ、オレの舐めてよ！｣
と言うと、ビックリした顔をして

｢え？舐めるって・・どういう事ですか・・？｣と言うので、

チ○コを指差して、

｢口でしてっ！て事！｣と言うと、

しばらく沈黙したあとに・・・

｢いいですけど・・・得意じゃないですよ・・｣
｢うまくないと思うし・・｣と彼女。

得意とか、うまくないとか、全く関係ありませ〜ん！！！
舐めてくれればそれだけでいいんで〜〜す！！
やってくれるんだ〜〜！！
ありがと〜〜〜！！！

と言う事で、車の中でやってもらっちゃいました！

最後は、もちろん口の中に発射！！

ホテルに入るなり、「エッチしたいな？」と言ってくる娘。だからと言ってすぐ、この娘はスケベだと確信したわけでなく、まだまだ半信半疑です。
だって、黒髪のお河童頭で、お顔も子供っぽいし、何と言っても女子〇生ですからね。

ただ、最初にフェラをしてもらうと、ヨダレダラダラのネットリバキュームで物凄い！
このテクはかなり場数を踏んだドスケベでないと身に付かないと思い、この娘は見た目と全然違うドスケベだと確信しました。

チンポがビンビンになると、自分のパンティーをずらし、「ここにいれて！」とおねだりしてきます。
望み通りチンポを生でぶち込むと「気持ちい！」「オチンチンおっきい！」「オマンコヌルヌル！」と隠語混じりで喘ぎまくります。

この娘は凄い。じっくり楽しもうと、一旦中断し、バルコニーに出て明るい所で立ちバックでズコバコします。

また一旦中断し、洗面台でまた彼女のネットリフェラを楽しみます。彼女も自分のブラウスのボタンを外し、オッパイを自分で揉みながらフェラしてきます。

お互いまた入れたくなったので、室内に戻り、騎上位から生挿入再開し、一気にフィニッシュへと向かいます。

騎上位⇒背面騎上位（ドスケベなだけあって激しい！）、ベッドに移りバックで突きまくったあと、最後は正常位で中出ししてしまいました。
チンポを抜いて、精子がマンコからドロっと出てきた後も自分のマンコをさわり、「スッゴイ・・・」と嬉しそうにほほ笑むドスケベ女子〇生でした。

**を卒業したばかりの18歳のありさちゃん。笑顔で撮影に応じてくれます。
最初はインタビューっぽい会話をして、全てに笑顔で色々答えてくれるノリノリのありさちゃん。リラックスしたところで、ローターオナニーをお願いします。
大股開いてパンティーの上からローターを当てていますが、今一乗ってこないので手伝うことにします。
パンティーを脱がし、電マに変え直接マンコを刺激、手マンも加えると絶叫していってしまいました。
ベットに移り、ハイソックスを履いたままの全裸というエロイ恰好になるありさちゃん、またまたクンニ、手マンでイッテしまいます。
ありさちゃんの渾身的なフェラでチンポはギンギンになり、69でお互い気持ちよくなって、いよいよ挿入です。
あたりまえのように生で入れようとする自分に、ちょっとだけ心配そうな顔を見せるありさちゃん。ただ、特に何も言わなかったので正常位から普通に生挿入！！
入れた瞬間の一挿し目から「あ〜んっ！」と喘ぐありさちゃん、その後ストローク毎に激しい喘ぎ声を発し続けます。生挿入はお咎めなしのようです。
途中、電マをクリにあてて、綺麗な乳首をつまみながらピストンすると、「ヤダもうダメェ〜！！」と感じまくります。
騎上位に移り、ありさちゃん感じまくってもう腰動かす体力残ってないかなと思っていたら、ウネウネとヘソから下の部分だけが動くエロ過ぎるグラインドをしてくれます。もう精子出したくなってきたので正常位に移りラストスパートです。
激しいピストンをしながら、
自分「もう（中に）出していい？」
彼女「ヤッダメ〜！子供生まれちゃったらどうするの？」（「中」と言ってないのに察知）
自分「生まれないよ！」（根拠なし）
彼女「イヤダッ！ヤダヤダ・・・」
自分「中出したことないの？」
彼女「ないヨ〜・・・」
自分「初めてだ・・」
彼女「イヤダ・・・」
自分「いいじゃん？」
彼女「イヤダ・・・」
自分「ダメ？」
彼女「イヤ〜〜・・・」
自分「・・・・」ピストン続ける。
彼女「イヤダ！イヤダ！ダメェ〜！・・・ダメだよぉ〜！」
自分「出すよ！」
彼女「イヤダァ！」「イヤダダメェー！！」⇒と同時に中出し！！

中に出している間は「ウッ！ウッ！」と精子が子宮に当たる瞬間を感じているありさちゃんでした。

ナンパした女子〇生2人組とカラオケBOXで遊んでいたら、自分の相棒と1人がいい感じになってきたので、気をきかせて***に出ました。そしたらもう一人の女の子も気をきかせて出てきたので、「どうしよっか？」・・・。当然空いている部屋に2人で入っていきました。
実は自分ももう一人の方が気に入っていたのですが、獲られてしまい多分2人共残り物でしょう。
こうなったら残り物同志やることやって隣の2人より気持ちよくなっちゃおうとおっ始めました。彼女のブレザーを脱がせ、シャツもはだけさせると、色白な肌と形のいいオッパイ。パンティーをとるとこれまたオマンコも綺麗。
手マン、クンニで彼女に気持ちよくなっていただいた後、フェラでチンポをギンギンにしてもらいソファーの上で挿入。当たり前のように生挿入だったのですが、後々相棒にどうだったか聞いたところ向こうは絶対ゴムじゃなきゃダメだったそうです。残り物には福があります。
正常位、対面座位、バックで突きまくった後、一番気持ちよかった対面座位でお互い感じまくった後、そのまま当たり前のように中出ししました。中出しでドクッドクッって出ている時彼女もそれに合わせて腰をグイッグイッっと寄せてくるのはまるで「もっと奥に流し込んで！」って言ってるみたいで興奮しました。

おそらく生涯二度と出会うことのないだろう最高の娘と出会い、エッチできる事となった暁には、男は何を考えるでしょう？　おそらく「中出し」だと思います。そんな男の一方的な夢が*引にかなう瞬間がこの動画にはあります。
　ラブホテルが初めてという彼女、ホテルのいろんなところに興味津々です。
　ベッドの上で跳ねてみてというと、嬉しそうにピョンピョン跳ねてくれます。その際にユッサユッサ大きく揺れる胸に高鳴りを覚えます。
「チンチン触って？」というと、普通に触ってくれます。サワサワ撫でてくれますが、「おっきい〜♡」とか言いつつも、しばらくサワサワしてるだけで、それ以上のことはなかなかしてくれません。まだ積極的にいろんなことをするのに抵抗がある年頃なんだと思います。
　ならばと、自分の脚に座らせ足でチンポをいじってもらうように言いました。案の定彼女は言われたことは素直にやってくれます。
「オチンチンの上に座ってみて？」
と少しずつ要求していきます。
「シャツの上のボタン外してみて？」
彼女がボタンを外すとブラから片乳の乳首が見えそうだったので、ズリっとブラを下げると、ピンク色の綺麗な乳首が露出します。
しばらくズリズリやってると男が入れたくなり「入れたくなっちゃう」と探りを入れます。
彼女は素直に
「入れる？」
と流れで自然に答えます。
「もう濡れちゃったの？」
「多分・・・」
彼女は流れでパンティーを脱ぎます。
　さっきの続きということで直に素股をしてもらいます。
しばらく素股を続けて、少しだけ彼女の雰囲気が変化したところで、ベッドに寝てもらい、マンコを手でいじり出します。さらにクンニを続けると彼女が普通に感じ始めていい感じになってきたので、ギンギンのチンポでマンコをグリグリします。
男の今にも挿入してきそうな空気を察知して、
「入れるの？・・・（ゴムは？）」
とおそらくゴムの要求を一応してくる一瞬の間を与えず、一気にズニューっと生挿入してしまいます。
　一気に男の巨体で彼女にのしかかりガンガン腰を動かします。彼女もなし崩しにギンギンのチンポの感触に耐えられず感じだします。
「オチンチン入ってる！・・・オマンコに！・・・あ〜オッキィ〜！」
チンポには白い液がベトっとまとわりついてきています。
　彼女は、時には男の巨体に腕を回したり、足を絡めたりして本気で感じています。
正常位でしばらくピストンを続け、男がそろそろ・・・っていう感じになってきたら、

　彼女「まだいかないよね？」　　　（まだ楽しみたいってことか・・ヨシヨシ）
　男　「いっちゃうかも・・・！」
　彼女「え〜ダメェ〜！」
　男　「ダメ？」
　彼女「うんダメ！こわいぃ〜！・・・怖いぃ〜〜！・・・ゴムして・・・」（えっ！？）

流れで結構中出しまでいけるかと思ったら、そうでもなかった現実感・・・。
構わずピストンを続ける男に、

　彼女「ゴムして・・・！」
　男　「どうして？」
　彼女「妊娠しちゃうから！」

　と何気に抱き着きながら言ってくる彼女。気持ちいけど最後の一線は守りたいようです。
　男は少し拒否ってる彼女のリアクションに興奮しているようで、執拗に同じことを繰り返します。
　男はとうとう諦めてチンポを一旦抜きます。ていうか絶対諦めてません。
　改めて彼女に制服を脱いで全裸になってもらい、フェラをしてもらいます。さっきのことが無かったかのような空気を作る作戦です。
全裸の彼女は素晴らしく、男のチンポは常にフルでボッキ状態です。
　さっきのことが無かった作戦なので、また騎上位素股をやってもらいます。
すると、また入れたくて仕方なくなってきたので、

　「女の子が上なら精子中に入っていかないから、ちょっとそのまま入れてみて？」
吹き出すような理屈をつけて挿入させようとします。

　彼女「本当？」
　男　「うん」
　彼女「え〜本当？こわい〜」
　男　「大丈夫！上だから・・・」
　彼女「・・・うん」

疑問に感じながらもチンポをマンコに当て、ズルーっと腰を落としてきます。

　男　「これだったら妊娠しないと思う」
　彼女「本当？でもこわい〜！」

と言いつつも激しく腰を上下し始めて、ピチャピチャいやらしい音が鳴り始めます。
騎上位でお互い感じまくった後、正常位に移るんですが、先ほどの理由を付けて生挿入しているだけあって、普通に正常位に移行できません。
　一先ず彼女に跨りフェラをさせます。いきなり体位を変えずクッションをいれました。
　ビンビンのチンポをフェラさせて、彼女が「生の方が気持ちいし、外に出してくれるならいいかな」と感じ始めている頃合いを見計らって、一気に正常位で生挿入！！
　*く抱き合いながらの正常位で彼女もふっきれて最高に感じています。「気持ちい♡！」を連呼しています。
　男はここまで来たら中出しすることしか考えてません。「中出しするぞ！絶対するぞ！」という心の声が聞こえてきます。
彼女が感じていながらも、男の荒い息使いに察知して、

　彼女「ゴムして・・・！」
　男　「ん〜？ゴム？」
　彼女「ゴムして！」
　男　「・・・もうちょっと後で」
　彼女「ん〜」

構わず男はフィニッシュに向け激しいピストンを彼女の上にのしかかり続けます。
　またまた彼女はフィニッシュ感を察知して、

　彼女「ん〜ゴムして・・」
　男　「・・・外出しだったらいい？」
　彼女「え〜こわいぃ〜！」
　男　「大丈夫・・・」

かまわずピストンを続けます・・・。相変わらずピストンされると彼女の喘ぎ声は比例して激しくなります。
　男は意を決して完全に抱き着き、彼女を巨体でホールドします。

　男　「イっちゃうかも・・・」
　彼女「イって〜！」
　男　「イっていいの？中で？」
　彼女「ダメ〜中はダメッ！・・・お願い・・・外に出して！」
　男　「中でイっちゃうかも・・・」
　彼女「ダメ〜！」
　男　「中でイっちゃう！」
　彼女「ダメェ〜」

男は最後に激しい息を荒げ、中に果てました・・・。

　彼女「えっ？ダメだょ・・・」
　男　「・・・中でイっちゃった〜・・」
　彼女「本当！？・・・ダメだって。ホントにイった？・・・ダメ〜ダメだってば〜っ！」

最後は定番のコーラですぐ洗えばセーフの言い訳をして、彼女は納得しました。というか騎上位なら中出ししてもOK信じていた段階でいけましたね。